いまだになじまない名古屋弁だが・・・
これはおもしろかった。
むかーし名古屋ローカルでやってた番組の1コーナー
ペーターの、「たわけ!」が、最高!
コメットさんVS名古屋弁
ビルマの竪琴VS名古屋弁
1967年放映のコメットさんや1985年製作のビルマの竪琴のワンシーンを名古屋弁に変換したらこうなります。
その他
名古屋弁講座 サンダーバード→ここね
名古屋弁講座 俺は男だ→ここね
名古屋弁講座 ゴルゴ13→ここね
まとめ・・・もしも名古屋弁_20110206→ここね
でも・・・大御所はこの方
南 利明さん(みなみ としあき、1924年3月14日 - 1995年1月13日)は、日本の喜劇俳優。
本名は野津俊三(のづ しゅんぞう)。
神奈川県横須賀市生まれ、愛知県名古屋市育ち。
旧制南山中学卒業。
榎本健一に師事(のち破門されるが、彼の最晩年に破門を許される)。
由利徹、八波むと志と脱線トリオを1956年に結成。
リーダー格となり、浅草を中心にドタバタ喜劇の女形の役柄で人気を得る。
元々3人とも所属事務所が違ったため、間もなくトリオは解散し、以降、ピンで活躍。
『てなもんや三度笠』(ABC)に軽妙な名古屋弁を喋る鼠小僧役でレギュラー出演し、人気を獲得した。
1969年のオリエンタルの「スナックカレー」のCM中での名古屋弁のフレーズ「ハヤシもあるでョ~」は非常に有名である(後にこのCMをパロディ化した赤城乳業の「カレーアイス」のCMにも出演。
なおこのCMの締めは「ハヤシはあらせんよ(ないよ)」となっている)。
その後も、喜劇俳優として活躍していたが、1995年1月13日に肺癌で死去。70歳。
コミックソング「演歌チャンチャカチャン」のヒットで知られる平野雅昭は、南の付き人だった。
オリエンタル スナックカレー 「ハヤシもあるでよ」 CM
赤城乳業 カレーアイス 「ハヤシはありゃせんぞ」
こんなのもあったんだ。
↧
名古屋弁の話 ・・・ アルプスの少女ハイジを名古屋弁にするとなどなど・・・大笑い
↧