今朝、5:00に起きて、朝ごはん。
そして、6:00ごろにあいち健康の森の池まわりを散歩11kmトレーニングしました。
その前に、上池に咲いているきれいな蓮の花の写真を撮りました。
とても多くの人がトレーニング、蓮の花の写真撮りにみえていました。
でも、8:00ぐらいになると暑いのでほとんどの方が帰られました。
午後には花が閉じるとか
おじさんは9:00頃に帰宅しました。
あいち健康の森のHPはここですが、写真がいまいち
http://www.aichi-toshi.or.jp/park/park(HP)/kenmori/hasusyoukaihtml.html
おじさんが撮ったハスの花は
遠くから見ると、
うーーん、いまいちかな?
でも、池のそばで見ると
わーーー! きれい!
たくさんの方が写真を撮られていました。
半分はピンク、半分は白。
やはり、ピンクの方が華麗。
人が集まっていました。
遠くに白いハスの花が見えます。
おじさんも安いデジカメで写真を撮りました。
少し近づいて
アップで
一輪
ハスの花について、Wikipediaより
原産地はインド
ハスの花、すなわち蓮華は、清らかさや聖性の象徴として称えられることが多かった。
「蓮は泥より出でて泥に染まらず」
という日本人にも馴染みの深い中国の成句が、その理由を端的に表している。
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ヒンドゥー教
古代インドでは、ヒンドゥー教の神話やヴェーダやプラーナ聖典などにおいて、ハスは特徴的なシンボルとして繰り返し登場する。
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仏教
仏教では泥水の中から生じ清浄な美しい花を咲かせる姿が仏の智慧や慈悲の象徴とされ、様々に意匠されている。如来像の台座は蓮華をかたどった蓮華座であり、また厨子の扉の内側に蓮華の彫刻を施したりしている。主に寺院では仏前に「常花」(じょうか)と呼ばれる金色の木製の蓮華が置かれている。
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チベットでは残念ながらハスは育たないとか