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東京大学の凋落・・・やはりね

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昨日、このニュースをネットで見て、思ったことは、やはりね。。。

もう東大はダメなんだ。

私は理系ですが、私の社会人生活で、うちの会社の東大出、某有名T社さんの東大出

で、この人はすごい・・・というエンジニアを見たことがないです。

この人はすごい秀才だと思ったのは

京都大学、理学部、数学科卒業の某変人
北大、阪大、徳島大、岐阜大出身のエンジニア などかな。

特に徳島大学の科学技術計算のエンジニアはすごかったな。

うちの会社の東大出の連中は、特にひどく
やたら、役員がああいったなどと権力依存が強く
弱きに強く、強きにへつらう

なんかに似ている?

そうね。朝鮮人に似てないかな?

最近、東大出の評判が悪い奴といえば、
やはり、筆頭は

舛添要一
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%9B%E6%B7%BB%E8%A6%81%E4%B8%80

次は、
小和田恒
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%92%8C%E7%94%B0%E6%81%86

かな


さて、遅くなりましたが、その東大の凋落のニュースは、こちら一部をコピーしました。




東大法学部、志願者減で異変?中央大、青学、首都大は郊外移転で没落か
http://biz-journal.jp/2014/10/post_6428.html

「週刊ダイヤモンド」(ダイヤモンド社/10月18日号)は『最新 大学評価ランキング』という特集を組んでいる。

「ビジネス環境が目まぐるしく変化する中、企業に必要とされる人材、出世する人材を輩出する大学はどこなのか。
第一線のビジネスマンが使える、あるいは使えないと評価する大学はどこなのか。
そして、学生は併願で両方に受かったとき、どちらの大学を選ぶのか――。
企業、ビジネスマン、学生のそれぞれの視点から大学の実像をえぐり、新序列を明らかにした」という内容だ。

 激変は東京大学で起きた。

『プロローグ 看板学部で再び定員割れ 最高峰・東京大学の凋落』によると、「東大では3年生に進級する際に、学生の希望とそれまでの成績に応じて、専門課程に振り分ける。

この『進振り』制度が始まって以来、初めて、

2013年度に法学部が定員割れを起こしたのだ。

・・・
・・・


でもね。。。

私が学生時代は東大出の方はすごい方がたくさんみえました。

東大出の有名人で尊敬するのは
安岡 正篤(やすおか まさひろ)先生
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%B2%A1%E6%AD%A3%E7%AF%A4

陽明学者
何をされた方かと申しますと、一番有名な話は「平成」をご提案された。
次は戦後、陛下の玉音放送の文を作成された

方です。
戦後の自民党内閣の指南役だった方です。


理系では、私自身、3回ほどお会いしました。

松本唯一(まつもとただいち)先生

乃木大将のお話を聞かせていただきました。

一番印象的なお言葉は、人間は死ぬまで勉強しないといけない、精進しないといけない

そして、ある日、先生のお宅を出るとき
ご自身が鍬を持ち、畑に向かい、一心に土を耕されている姿を見たときです。
90歳の方が

1892-1984 大正-昭和時代の火山学者,地質学者。
明治25年9月22日生まれ。九州帝大教授をへて昭和20年熊本工専(現熊本大)校長,24年熊本大初代理学部長。三十余年にわたり九州全域を踏査・研究し,九州の火山学的特徴をあきらかにした。昭和59年1月20日死去。91歳。栃木県出身。
東京帝大卒。著作に「熊本県地質図」など。

阿蘇山が太古の昔、海底火山で九州は南北2つの島だったことを明らかに

こちらに紹介が(少し読みにくいですが)
http://ito-no-kai.la.coocan.jp/300_index/311_national-park/02_aso-kuju.html


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