今頃になって、わかったんだけど。
財務省の腐敗。。。
今、消費税10%で。あーだ、こーだ。。。
全国で騒がれています。
消費税を10%にしたら、日本の中小企業はかなり疲弊して、多くの企業が倒産するでしょう。
特に地方の中小企業
財務省は消費税を上げたくてしょうがありません。
なぜ?
他にも課税対象があるだろう。
インフレ・ターゲットを設定して、紙幣を刷ればいいだろう。
財務省の眼中にあるのは消費税増税
他は興味なし
なぜ?
消費税を上げると、全国で企業が悲鳴をあげて、財務省に嘆願に行き、ワイロ、役員ポストなど
財務省の関係者にはいいことだらけだからです。
紙幣刷っても、財務省の役人には何もメリットありません。
今の財務省の役人天国、消費税増税は、没落中だった民主党の野田政権の時にできたようです。
主犯はこの人
勝 栄二郎
Wikipediaによると
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%9D%E6%A0%84%E4%BA%8C%E9%83%8E
勝 栄二郎(かつ えいじろう、1950年(昭和25年)6月19日 - )は日本の大蔵官僚、実業家。
第9代財務事務次官。
インターネットイニシアティブ取締役社長。
読売新聞東京本社監査役に就任する予定。埼玉県出身。
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みごとに民間企業の役員に天下っていますね。
読売新聞は財務省の意向を反映した新聞だね。
人物は
獨協高校卒業後、1969年度の東京大学の入学試験が中止となったため早稲田大学に入学した。
「十年に一人の大物次官」「最後の大物次官」「影の総理」と呼ばれた。
一部のメディアからは、野田佳彦が総理大臣の座につくことができたのも勝ら財務官僚が増税推進派の野田を総理にすべく工作をしたとされ、野田は勝に組閣について相談したぐらい頼っていたといわれている[5]。
一部報道によって、「野田内閣は財務省に完全に支配されており、真の総理は野田ではなくその背後にいる勝であることが、永田町と霞が関の共通認識になりつつある」と報じられたことがある。
たちあがれ日本の片山虎之助は2011年9月29日の参議院予算委員会で鈴木善幸内閣が田中角栄の影響下にあったことを「直角内閣」とよばれたことにならい、野田内閣を「直勝内閣」と揶揄した。
こんなのもありました。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/21453
新聞,テレビはビビッて報じない
どじょう野田を操る"本当の総理"
勝栄二郎の正体
国民が知らぬ間に、この国は乗っ取られていた。
「正心誠意」は勝海舟の言葉なり
泥沼のような民主党から財務省が掬い上げた1匹のどじょうは、2年の間に肥え太り、食べごろとなった。大物次官の最後の仕上げは、「増税色」に染まったこのどじょうを国民に踊り食いさせることだ。
国を動かすのは野田じゃない
「野田政権は、財務省に完全に支配されている。
真の総理は野田佳彦ではなく、その背後にいる勝栄二郎事務次官である」
いまや永田町と霞が関の共通認識になりつつある、その事実を如実に物語っているのが、9月13日に野田が衆院本会議で行った所信表明演説の一節だ。
「政治に求められるのは、いつの世も『正心誠意』の4文字があるのみです」
野田が演説で繰り返した「正心誠意」という言葉は、もともとの原稿では通常の「誠心誠意」だったという。
ところが野田は、「これは『正心』のほうがいい」と言って、自ら原稿に手を入れて修正した。
この「正心誠意」は、幕末から明治維新の激動期を生き抜いた「最後の幕臣」勝海舟の語録『氷川清話』に収録されている言葉だ。
野田は歴史小説ファンとして知られ、勝海舟が政治の要諦として語った「正心誠意」を、あえて自らの所信表明演説で使ったかに見えた。
だが、これは政官関係者を驚愕させた。
「勝事務次官は、『勝海舟の末裔』と言われています。
野田首相は、わざわざ原稿を手直ししてまで、勝海舟の『正心誠意』という言葉を演説にはめ込んだ。
官邸内では、『そこまでして勝事務次官と財務省に媚を売るのか』と、衝撃を受けたスタッフも多かったのです」(官邸関係者)
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