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【拡散希望】慰安婦問題・・・主犯は福島瑞穂!

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最近、朝日新聞の慰安婦問題のウソ報道が本格的に暴露されましたね。
この暴露、どうも長く尾を引きそうです。

いや。。。簡単に片づけてはいけません。

朝日社長と河野洋平の国会での証人喚問。
村山内閣の責任などなど

しかし、この人を忘れないように

福島瑞穂

法律のプロの弁護士でありながら、ウソ、ねつ造、詐欺の弁護を何十年もやった人物
今、おとなしくしていますが・・・火がつきはじめました。


元NHK・池田信夫氏が福島瑞穂の悪行を証言 H26 2 14

2014/02/15 に公開

3:40ごろから福島瑞穂の話が出てきます。

慰安婦問題の「主犯」は福島瑞穂弁護士
日韓「歴史問題」の真実 「朝鮮人強制連行」「慰安婦問題」を捏造したのは誰か竹島問題が慰安婦問題を再燃させ­、なぜか尖閣諸島まで飛び火しているが、愛国心に燃える前にまず基本的な事実関係を理­解しておいたほうがいい。
本書は先週のニコ生にも出演してもらった西岡力氏の解説であ­る。

慰安婦問題の特異性は、日本人が創作した話だということだ。
ふつう「私が犯罪者だ」と­嘘をつく人はいないが、奇妙なことに戦争についてはそういう「詐話師」がいる。
この問­題の発端となった吉田清治がその最たるもので、彼の『私の戦争犯罪』には、済州島で「­慰安婦狩り」をした様子が詳細に書かれているが、なんとすべて嘘なのだ。
本人ものちに­「フィクションだ」と認めた。

ところが吉田の話に目をつけて日本政府を相手に訴訟を起こそうとしたのが、福島瑞穂氏­や高木健一氏などの弁護士で、彼らは韓国に渡って原告になる元慰安婦を募集した。
そこ­で見つけたのが金学順で、彼女はNHKにも出演して「親に売られてキーセンになり、義­父に連れられて日本軍の慰安所に行った」と証言した。
この話をNHKに売り込んできた­のが福島氏で、彼女はスタジオに立ち会って金にせりふを教えていた。
目的は、軍票(敗­戦で無効になった)で支払われた給与の賠償だった。

しかし朝日新聞の植村記者がこれを(吉田のストーリーにそって)「女子挺身隊として強­制連行された」と誤って報じたため、

福島氏らは訴状を「軍に連行された」と書き換えた­
(だから彼女は「強制連行」が嘘であることを知っているはずだ)。


その原告団長は植村­記者の義母だったが、のちに裁判費用を詐取したとして逮捕され、行方をくらました。

要するに戦争をネタにもうけようとたくらんだ旧軍人が「軍の性奴隷」という猟奇的な話­をでっち上げ、それを政治的に利用しようとした日本の弁護士が韓国人をけしかけ、朝日­新聞がそれに乗せられたという構図だ。
したがって主犯は福島氏で、朝日は問題を拡大し­た共犯である。

この騒動で福島氏は「人権派弁護士」としてマスコミにデビューし、国会議員にもなった­が、彼女のおかげで日韓関係はめちゃくちゃになった。
今回の慰安婦騒動に彼女が沈黙を­守っているのは、ここまで嘘がばれてしまうと取り繕いようがないからだろう。
朝日新聞­とともに彼女にも説明責任がある。国会で説明すべきだ。





ワールドウォッチング(従軍慰安婦) 福島瑞穂弁護士

福島さん若い。。。美人。声もやさしそう。
しかし、、、、

ウソばかり

3:00ごろからウソを長々と説明。。。
4:30ごろから河野洋平も言っていると説明

ある人曰く。。。

この映像じゃん、河野談話の元になったのは。
福島が捏造慰安婦問題の仕掛け人だったのが丸わかりじゃん。
慰安婦問題で日本が受けたダメージは計り知れない、日本人が受けた苦痛も計り知れない。
福島は死刑にしてもおかしくないぐらいだと思う。





【完全論破】櫻井よしこ氏 従軍慰安婦の嘘を暴く!





こんなのもありました。
昔は、マスコミなどメディアは慰安婦問題、日本軍が悪いのように報道。。。

たけしのテレビタックルにて 従軍慰安婦問題で大激論

たけしのテレビタックル(たけしのTVタックル)にて
従軍慰安婦問題で青山繁晴、大竹まこと、三宅久之、福島みずほ、塩崎恭久、
原口一博が大激論 関連動画http://youtu.be/DYNIMhILcDo

河野官房長官の談話をはじめ、村山内閣の時の対応
日韓関係をめぐり参加者が大激論

青山繁晴、大竹まこと、三宅久之、福島みずほ、塩崎恭久、原口一博
の面々が当時の民主党政権の対応のまずさを指摘、ますますヒートアップ





いろいろな所で、福島瑞穂の犯罪を責める記事が・・・
たとえば、

【朝日の大罪】
朝日新聞と“共闘”した福島氏らにも説明を求める 次世代の党・杉田水脈衆院議員 

私たち旧日本維新の会は今年初め、「歴史問題検証プロジェクト・チーム」を結成し、慰安婦問題について、朝日新聞の木村伊量(ただかず)社長と、河野洋平元官房長官の国会招致を求める署名活動を展開する予定だった。

 ところが、2月1日の党大会で、橋下徹代表が「報道の自由がある。マスコミである朝日新聞の社長を国会に証人喚問するのは不適切ではないか」と発言した。

 それ以降、河野氏の国会招致に絞らざるを得なくなったが、決して朝日の木村社長の国会招致を諦めたわけではない。朝日が5日の検証記事で、日本と日本人の国際的地位を貶める大誤報を認めた以上、社長自ら国権の最高機関である国会で、国民に説明する義務が生じたと考えている。

 「韓国・済州島で200人の慰安婦を奴隷狩りした」という吉田清治氏の虚偽証言が初めて朝日新聞に掲載されたのは1982年9月だ。実に、32年間も、朝日は日本と日本人の名誉を傷付けてきたことになる。その間、朝日の記者は吉田氏を一度も疑わなかったのか。ならば、朝日は報道機関とはいえない。

 「女子挺身隊」と「慰安婦」と混同した件の言い訳も見苦しい。

 朝日は「研究の乏しさ」を原因に挙げているが、当時はまだ女子挺身隊経験者が多数生存しており、慰安婦と全く異なることは取材すれば容易に知り得たはずだ。

 それを怠ったのは、国連の報告書にも記された「日本政府は20万人の子女を慰安婦にした」という虚構を作り上げようという意図があったのではないか、と疑わざるを得ない。戦時中の勤労奉仕団体である女子挺身隊の数を足さなければ、あの20万人という数字は出てこないからだ。

慰安婦問題で、朝日と“共闘”した人々にも、公の場での説明や訂正、謝罪を求めたい。

 特に、元慰安婦の弁護人となって日本政府を相手取り損害賠償訴訟を起こした社民党の福島瑞穂前党首や、ソウルの駐韓日本大使館前で開かれた慰安婦デモに参加した民主党の岡崎トミ子元国家公安委員長などは、政治家として、きちんと自分の過去の行動の責任を取ってもらいたい。

 そして、われわれが強く要求するのは河野氏の国会招致だ。自民党の石破茂幹事長も「朝日新聞関係者を国会招致して説明を求めたい」という意向だが、自民党幹事長なら、まずは河野氏を差し出すべきだろう。

 日本が朝日新聞によって失った32年間は非常に重くかつ大きいが、私たちは必ず取り戻す。


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