Quantcast
Channel: Superluminalのブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 928

チョンが設計した建物、高速鉄道、製鉄所はみんな壊れてばかり・・・

$
0
0

チョンが設計、施工すると・・・信じられない事故ばかり


そういえば・・・こんなのあったなと
どれもこれも日本人の感性からすると信じられない事故ばかり


三豊百貨店(サムプンひゃっかてん)の崩壊事故



Wikipediaより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%B1%8A%E7%99%BE%E8%B2%A8%E5%BA%97

1989年に開店。
6年後の1995年6月29日17時57分(KST、日本時間同)、営業中に突然、5階建ての建物の両端の一部を残し、跡形もなく崩壊。
死者502名・負傷者937名という世界的にも例のない大惨事を起こした。

崩壊原因は

当初この建物は、三豊建設産業によって地上4階・地下4階建てのオフィスビルとする予定で起工したが、建設途中で三豊側が5階建てのデパートにすることに決定。
宇成建設が設計変更を行うのは危険だとして拒否。
だが・・・5階にした。。。

売り場に防火シャッターを設置するため、ビル中央部の柱の一部(4分の1)を撤去。
また中央部にエスカレータを設置し吹き抜け構造とする際に、本来なら柱を補強すべきところを見た目を重視したあまり、逆に4分の3ほどの細さに削減。
その結果、ビル自体が構造的に弱くなってしまった。
加えて先述の通り、当初計画より階数を1フロア増やしたため、その階の建設に使用されたコンクリートだけで3000トンもの重量増となったばかりか、80トンの給水タンクが屋上に設置されたことで、当初計画通りの柱ですら過負荷となるほどの大きな負荷がかかるようになっていた。

さらに以下の点が原因として挙げられる。

当初の計画では最上階の5階は(建築基準を満たすよう)ローラースケート場になる予定であったが、完成直前に経営陣の方針により(建築認可を得た後、不正に)レストラン街へ変更されていた。
レストランは床に座る方式であり、床暖房に用いるパイプを通すため、床部分のコンクリートの使用量が増加した。
事故発生前年の1994年には当局に無断で地下に売り場を増設する工事を行い、これがさらに建物の強度を弱めた。

屋上で87トンの大型冷房装置を引きずって移動させたため、上記の強度不足が原因となって屋上が装置の重量に耐えきれなかった。
鉄筋の代わりに石油缶を詰めていた(ナショナルジオグラフィックチャンネル『衝撃の瞬間』ではこの点に関して言及されていない)。
本来、梁を使用すべきところを、荷重制限のある柱で建物を支える建築工法(フラットスラブ構造)を取った。

また、前日に5階の従業員が天井(屋上)のひび割れに気づいており、崩壊当日の朝にはひび割れが大きくなっていたため、すぐに上司に報告した。

しかし、事故当日午前9時に経営陣が集まり緊急会議を開いたものの、通常通り営業を開始し、さらに午後3時、社長が呼んだ建築士が到着して調査したが、「閉店後に補修すれば問題ない」と過小報告していたため、一部の反対意見を押し切って営業は継続された。
この時点で避難行動をとっていれば、少なくともこれほどの被害者を出すには至らなかったはずで、経営陣の判断ミスが被害を大きくした。

このように、崩壊は人災の面が大きく、建築会社だけでなく経営陣の責任も追及され、同百貨店の会長と社長ら幹部3人が業務上過失致死傷容疑で逮捕。会長は懲役10年6ヶ月の刑を受け、全財産を没収された(2003年10月に病死)。
さらに当時の区長が、三豊百貨店の3度にわたる設計変更と仮使用許可を承認した見返りとして、三豊百貨店側から1300万ウォン(約150万円)の賄賂を受け取ったとして、収賄容疑で逮捕された。



また韓国で崩落事故!

公開日: 2014/01/20

またまた韓国で、建築物が崩落する事故が発生。

韓国建築会社の手抜き工事は有名

女子アナがいかにも整形っぽいね





チョンのKTX

ウクライナの国力はこうして弱くなった??

ウクライナで韓国製の列車が故障続き8 ヒュンダイはもう買わない ウクライナTV

ウクライナの女子アナがきれいだね。。。



こちらより、コピー
http://h-h-a.org/miyazaki/?p=244

オレンジ革命からせっかく2度目の革命を果たしたというのに、今度はロシアがクリミヤ半島に侵攻して居座っているウクライナ。
世界の同情が集まっているが、韓国はなぜかひっそり。
今、韓国人がウクライナに行くとヤヌコービッチ前大統領ばりに袋叩きに遭いかねないのだ。

ここ数年、ウォン安を背景に韓国が海外へインフラ輸出の攻勢をかけているが、2012年のサッカー欧州選手権のために鉄道増発を迫られていたウクライナに韓国の現代ロテム(鉄道車両から軍用兵器まで生産している、現代-起亜自動車グループ企業)が高速鉄道の車両10編成(90両)の売り込みに成功した。
3500億ウォン(現在のレートで334億円)。

ウクライナは国内を縦横に鉄道網が走っていて少年鉄道などというのもある鉄道大国である。
日本の新幹線技術などが高く評価されているなかで勝ち取ったというので韓国は鼻高々だった。
ところが2012年12月の納品直後にキエフから東部のハリコフ、ドネツクなど10便で合計20回の故障が発生し、乗客たちは寒波のなかで立ち往生、挙句寒空に放り出された。
ウクライナ鉄道の処理のまずさもあるが、止まったのがずべて韓国製の車両だったというので国民の怒りは沸騰した。



そして、おじさんのブログで紹介しているインドネシアの製鉄所事故
高炉が火病った!



ここね

http://ameblo.jp/papakiti1/entry-11819139028.html



【海難事故多発】こっちくんな韓国!

公開日: 2014/03/27


最近、海難事故の報道が多くありませんか?
日本では年に1回か2回あれば十分なのですが、
どうしたことなのでしょう。
朝日新聞からです。





韓国(大韓民国) 自動車事故集



Viewing all articles
Browse latest Browse all 928

Trending Articles