今日は、ひな祭りですね。
京都の京町家 杉本家のひな人形はみごとですね。
旧暦の3/3(現代の4/3)に桃の節句が行われます。
http://www.sugimotoke.or.jp/activity/suguimoto-event/
料理研究家、(公財)奈良屋記念杉本家保存会 常務理事兼事務局長の杉本節子先生
http://blog.kikkoman.co.jp/topics/m/2012/03/post-243.php
杉本先生の生家、杉本家は江戸中期の創業、本店を京都に構えた呉服商で、その家は江戸期の京商家の典型的なたたずまいを伝えています。
江戸時代から伝わる杉本家の暮らしの備忘録『歳中覚(さいちゅうおぼえ)』には、年中行事の決まりごとや日々の献立などが書き留められていて、質素倹約を旨に商売にいそしんだ京商家の暮らしぶりが感じられます。
うちの娘、ヒロちゃんが小さい時を思い出すな。。。
ヒロちゃんももう22歳。
浅田真央さんよりひとつ年下。
昨日、トレーニングしていたら、実習生の女性がふたり。
ふたりとも、若くて、すらりとしていて、美人だった。
ヒロちゃんみたいに
ひな祭り会(カトリック幼稚園)
[HD]ひな祭り「おひなさまめぐり in 二見」Hina Matsuri (Doll Festival)
撮影:2013年3月1日 三重県伊勢市二見町「おひなさまめぐり in 二見」。
夫婦岩で有名な三重県伊勢市の二見浦。
その二見浦の春の風物詩『おひなさまめぐり in 二見』が毎年2月から3月まで約一ヶ月間開催される。
展示参加施設は地元の商店や旅館、公共施設など94軒、全体で総計6,000体ものお雛様が二見浦の町並みを彩ります。
中でも国の重要文化財にうもなっている賓日館では、展示される雛人形は、江戸・明治・大正・戦前の親王飾りや御殿飾りをはじめ、まさに雛人形の歴史博物館のように、美しく館内に展示される。
Hina matsuri -Japanese Doll Festival-
外国人向けの説明