先月、チョンのポスコ(日本の新日鉄みたいな会社)が初めて独自に海外進出して、
2013年12月23日に火入れしたが・・・
(インドネシア語の動画)
http://www.bloombergindonesia.tv/videos/watch/1245/perusahaan-krakatau-posco-perlu-pegawai-baru
2日で事故(というより設計ミス)で3100億円がおじゃんに。。。
ここにまとめています。
韓国のポスコがやばい・・・インドネシアの製鉄所閉鎖かも?
http://ameblo.jp/papakiti1/entry-11766260909.html
これね。。。
機械系技術者なら、まあわかると思いますが、すごく恥ずかしい話ですよ。
一番上流の素材工場が稼働できないんですから
その後ですが、なかなか情報が入手できませんでしたが、ネットの片隅にありました。
自動翻訳ソフトの訳文ですから読みづらいね。
http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/11746468.html
チョン得意の情報隠ぺいですね。
下の写真は
今年1月14日に撮影されたクラカタウスチールのようす、昨年末に火入れした製鉄所とは思えない建設中みたいなようす。
みなさんの予想どおり、まだ全然稼働してないみたい。
ポスコは1/28日、韓国取引所で開かれた実績の説明会で
"インドネシア一貫製鉄所の場合、当初、今年末に営業利益の黒字を目標にしたが、今年初め、事故で減産が懸念される"
"正確な数値は確定しないけど、減産と収益性にマイナスの効果が予想される"
と明らかにした。
さらに、"ただ、具体的な経営計画修正は進行中だ"と付け加えた
なんだか大量に採用した現地の人たちが自宅待機中みたいですよ
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最近のポスコの株価。。。
順調に下落中。。。
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そして、やはり・・・
ニホンからの代替輸入を交渉中
PTクラカタウ製鉄は、国有企業が、自動車市場向けに納入大きなシェアを獲得することになる可能共同事業会社を、容易にするために、日本企業と交渉中だと言った。
社長ディレクターIrvanカマルハキム協力の下で、日本企業はそれから線材にそれらを処理し、自動車メーカーに特異的に配布するであろう、クラカタウに鋼ビレットを供給すると述べた。
「我々はまだすべての変数を評価している。それは協力が合弁会社、ジョイント·オペレーションまたは何か他の形を取るかどうかは明確ではないです」とIrvanは言った。
クラカタウは車を探して上昇中産階級市場の背面に成長している自動車市場の中に、その製品の浸透を高めるためにしようとしています。
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はずかしいチョン
そして、結局、日本に仕事が舞い込む