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小野田寛郎さんが天に昇られました

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合掌


小野田寛郎さん


2014/1/17、会社で小野田さんが亡くなられたニュースを聞きました。


さびしい。

また、ひとつ時代が終わった。


・・・

・・・


その日の昼休み、会社横の自然歩道を歩いていると、野鳥がそばによってきました。


逃げない。


スズメのカップルもよってきました。


逃げない。


・・・

・・・


なんだか、私に話しかけてくるんです。


小野田さんは死んだんじゃないんだよ。


神様になられたんだ。


空から僕たちを見守ってくださるんだよ。


いつまでも、いつまでも、我々の心に残っているんだ。


・・・

・・・


そうか、小野田さんは、八百万の神様になられたんだな。


・・・

・・・


いまさらですが、小野田さんのWikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E9%87%8E%E7%94%B0%E5%AF%9B%E9%83%8E



右の写真が小野田さん、22歳の時の写真です。





小野田自然塾

http://www.onodashizenjuku.or.jp/index.html


プロフィールはこちら

http://www.onodashizenjuku.or.jp/profile.html



小野田さんの著書

http://www.onodashizenjuku.or.jp/books.html



・生きる

真のラストサムライが語る人生の教訓 ! 強くたくましく生き抜くために。


・君たち、どうする?

日本の子どもたちは、なぜ逞しさを失ってしまったのだろう?

キレたり引きこもってしまう子に、親は何をするべきなのか?

数奇な人生を歩んだ著者が、体験をもとに語る活力の教育法。


・たった一人の30年戦争
戦後50年。

だがルバング島“最後の帰還兵”の元少尉には戦後20年だ。

男が生と死のはざまで見つめた戦争と平和。


・「靖国」のことを語ろう

靖国問題、戦争、天皇、教育、そして日本人。

国を憂える二人が縦横無尽に語る。


・私は戦友になれたかしら (小野田町枝さんが書いた本)

あなたの空白を埋めるためなら、自分の命を捨ててもいい…。

フィリピンのルバング島で30年間戦い続けた帰還兵小野田寛郎と結婚して27年。

2人の出会いからブラジルでの生活、命をかけた牧場の開拓などを語る。

(平成24年で結婚から36年目)


・ルバング島戦後30年の戦いと靖国神社への思い



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