新春
春・・・
日本の春と言えば、清少納言の枕草子でしょうか?
おじさんは古文は苦手です。
枕草子は全部で323段+奥書もあるのです。
(全文はこちらにありました→ここね)
とても長い美文ですが、有名な一段。
中学時代?・・・高校時代?、授業で習いました。
当時は抵抗がありましたが、今はいいなと思います。
今年のパロディーはじめにしたいと思います。
枕草子・・・
枕・・・真っ暗
草子・・・損チョン
しょうもない??
とりあえず、作りましたが、予告なしに小修正しますので、あしからず。
チョン経済は本当に真っ暗
以下のウワサが流れています(こちらよりコピー)。
ただし、とても理屈にあっています。
大筋はウワサどおりではないでしょうか?
(チョンの)タカリがくるぞおおおおおおお
> 韓国の銀行が粉飾、負債隠しで経営危機をごまかす
> ↓
> IMFのストレステストで発覚、公表直前
> ↓
> 経営危機を公表されると1兆ドル以上の資本増強が必要
> ↓
> 韓国の7大銀行のうち6行は外資比率が50~100%
> ↓
> ニューヨーク銀行、ゴールドマンサックス、ローンスター、
> シティなどがオバマに泣きつく
> ↓
> オバマ、1997年のIMFショックの時と同じように
> 日本に資金負担させることでバカクネと調整
> ↓
> 状況を把握したアベちゃんが靖国参拝、
> バカクネは日本に頭を下げられない
> ↓
> オバマ、顔がつぶれて激怒 日本に失望した
> ↓
> 日本政府 知らね~よ
そんな、真っ暗で損、損、損しまくりのチョンです。。。(^_^)
真っ暗の損チョン
パク(朴)はアホボケ。
よろよろ、弱くなりゆく経済、瀬戸際、
少しばかりの人気で、腹立ちたるグロ反日外交やりまくる。
カスは北。金(キム)のグロはさらなり、闇に部下葬り、血潮飛びまくる。弾など降るも、怖し。
飽きた・・・韓流。
ピークすぎて、窓際(まどぎわ)いと近くなりたるに、日本にコンサート行くとて、二つ三つのチョングループなど来日すれど、客誰も来ず、憐れなり。
まして店でキムチなどつらねたるが、いと気持ち悪く見ゆる、いと臭し。品余りはてても、CM、宣伝音楽など、むなし(いと憐れなり)。
知恵はパクリて。
非難降りたるは、知らん顔いうにもあらず。
ウソばれまくるにも、まだシラとおす。
いと懐(ふところ)寒きに、ウソ訴訟起こして、世渡りしたるも、いとつまずきし。
行き詰まりて、もろい経済ほころびまくれば、莫大クレーム、エゴいストも世界に笑われ、李氏チョンにもどる・・・笑ろた。
一段の原文は
春は曙(あけぼの)。やうやう白くなりゆく山際(やまぎわ)、すこしあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。
夏は夜。月の頃はさらなり、闇もなほ、螢(ほたる)飛びちがひたる。雨など降るも、をかし。
秋は夕暮(ゆうぐれ)。夕日のさして山端(やまぎわ)いと近くなりたるに、烏(からす)の寝所(ねどころ)へ行くとて、三つ四つ二つなど、飛び行くさへあはれなり。まして雁(かり)などのつらねたるが、いと小さく見ゆる、いとをかし。日入(ひい)りはてて、風の音(おと)、蟲の音(ね)など。(いとあはれなり。)
冬はつとめて。雪の降りたるは、いふべきにもあらず。霜などのいと白きも、またさらでも いと寒きに、火など急ぎおこして、炭(すみ)持てわたるも、いとつきづきし。昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、炭櫃(すびつ)・火桶(ひおけ)の火も、白き灰がちになりぬるはわろし。
渡辺知明の表現よみ=枕草子(春はあけぼの)
こちらの朗読もいいですね
枕草子『春はあけぼの』
こちらのハーフの女の子の朗読はかわいいですね。
枕草子(春はあけぼの) 清少納言 暗唱
【古文】1分間で学ぶ高校古文「枕草子」
ピカチュウさんの説明です。
おじさんの日本の名文のパロディーシリーズ。
他の作品は
シナ物語「東あさり」・・・伊勢物語 「東下り」 のパロディー
http://ameblo.jp/papakiti1/entry-11529808797.html
イオン業者 ・・・ 平家物語の祇園精舎より
http://ameblo.jp/papakiti1/entry-11684972030.html
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古典シリーズではないですが、こんなのも
【なかなかの作品】山本太郎の歌・・・ウルトラマンタロウの替え歌「ウルトラばか太郎」
http://ameblo.jp/papakiti1/entry-11671409156.html
キモイ、臭い、汚いシナチョンに困っていませんか?シナチョンにはシナチョンホイホイ!
http://ameblo.jp/papakiti1/entry-11612293399.html
結構時間がかかった大作
バ嘉田大学。。。最後に・・・華麗なバ嘉田ガールズとバ嘉田グッズを紹介
http://ameblo.jp/papakiti1/entry-11422866592.html